新作子供会ソフトボール

2003年 5月



2003年5月11日 今季の登録メンバー発表
 今月18日に行われる春季スポーツ大会の登録選手が発表された。メンバー的には4月に行った練習試合に出場した選手がほとんど。抜擢という点では4年生から石黒良が唯一メンバーに入ったくらい。
 今回の大会は2軍戦がないので15人入れようか、という話しもあったが、今回は13人の少数精鋭(?)で試合に臨むこととなった。

 この春季スポーツ大会の各ブロックで優勝すると来月行われる中央大会の予選のシードを取ることができる。まぁシードと言っても試合数が減るわけではなく、各ブロックの優勝チームとは対戦がない、ということではあるが。
 それでも、強豪チームと当たらないというのはうちにとっては中央大会に出場できるチャンスがちょっとは拡大するわけで・・・。
 実際は、どこのチームと当たっても必ず勝てる相手などいないわけだから、逆にどこと当たっても同じかもしれない。ようは選手自身が日頃の練習の成果を100%出しきれば結果は後からついてくるわけだから。
 昨年のこの大会は惨敗しているので、ぜひ勝ってもらいたい。相手は昨年唯一公式戦で勝っているチームなので、選手たちも心理的には多少楽だろうとは思うが。(逆にプレッシャーが強いかも・・・。)
 1試合でも勝てれば今後の選手たちにとって、かなり自信になるのは間違いないし、チームも勢いが出ると思うので。

 とにかく選手たちには精一杯頑張ってもらうしかないのだが、いかんせん”のみの心臓”の選手が多いのが不安・・・。
 (こういうことを書くと監督に怒られるんだが。)




2003年5月18日 春季スポーツ大会
 18日に春季スポーツ大会が行われた。この大会は馬橋地区にある14チームが中央大会の予選のシード権を競う大会となる。14チームを4つのブロックに分け、各ブロックの優勝チームが予選のシードを与えられる。
 新作は1回戦でゆうかりさんと当たる。ゆうかりさんは昨年2度対戦があり、結果は辛勝と惨敗。今年はどうなるかと思ったが・・・。

 試合は新作の後攻でスタート。大輔が珍しくコイントスで勝って後攻を選択した。
 初回、先発直哉が打たれまくって大量5点を先取される。いつもと違い球が甘い所ばっかりに集まって、連打を浴びる。2アウトから外野フライのエラーもあったが。2回以降もヒットでランナーを出しては適時打を打たれて4回までに9点を取られる。
 5回からは凌也に交代。先頭バッターにセンター前に打たれ、さらにセンターが後逸(トンネル)。いきなり無死3塁となる。その後もヒットを打たれて2点を取られる。結局5回で11点を取られた。

 一方打撃では全く打てず、ランナーは四球で出した2人のみ。2塁も踏めず、ノーヒットノーランをやられる始末。外野に飛んだ打球も石黒のライトフライのみ。4番が2三振では・・・。

打順ポジション氏 名背番号
1番キャッチャー山村 大輔10
2番セカンド斉藤  遼
3番ショート高野 敏浩
4番ファースト橋之口 弘一
5番サード遠藤 貴大
6番センター岩崎 義史
7番レフト石黒  良12
8番ピッチャー高橋 直哉
9番ライト江頭 一貴11

 試合は11対0で惨敗。子供たちも一生懸命やっているが、これが今の新作の実力なのだろう。
 ただ一方でエラーの数が減っている。記録上では3つだが実質は2つ。特に今まではバッテリーエラーが必ず出ていたのだが、この日は0。投手の四死球も1つと守備に関しては成果が表れているように思える。
 打撃に関しては、ちょっと速いと「速いなぁ〜」と思ってしまう。この段階で気持ちが消極的になってしまい、そのままバッターボックスに入るから打てない。やはり技術うんぬんよりも打ってやるという気持ちがない限りは打てないようにも思う。

 今回はシード権が取れなかったが、これで中央大会に行けないわけではないので、一ヶ月後の予選に向けてさらなる練習をするしかない。次こそ勝って中央大会に出場したいものだ。




2003年5月25日 通常練習&練習試合
 25日は、通常練習&練習試合で一日練習となった。一日練習は先週に続いてだ。先週は公式戦の後練習したからちょっと違うかもしれないが、今日は本当に一日みっちり練習が出来た。
 午前中はいつものようにシートノックやサーキットでバッティング練習を行う。先週全然打てないことから今日はとにかくバットを振ってもらおうということだ。
 素振り・トスバッティング・ティーバッティング・バントと行い、けっこう振れているとは思うが、なかなかこういう練習も時間が取れないから子供たちにとっては良かったのだろう。
 ただ、いかに普段家で素振りをしていないかがわかった。やっている子もいるのは知っているが、どれだけ真剣に振っているのか。てきとうに100回するよりは真剣に10回でもやったほうが身につくのに・・・。
 その後、三坂監督が投げて1打席限定でフリーバッティング。先週スタッフが上投げで速い球を投げているのもあるのか、けっこう当てられるようになっていた。やっぱり速い球に慣れれば打てる!

 午後は同じ東地区の青空さんとの練習試合。青空さんは先週の春季スポーツ大会でブロック優勝しているチーム。うちのチームとしてはどれだけできるかを試す絶好の相手。
 一試合目の先発は直哉。初回簡単に2アウトを取るも、ライト成美がフライをエラーしてしまい、そこから盗塁とヒットで先取点を献上。
 その裏、遼の内野安打や相手のミスですぐ同点に追いついた。2回裏も先頭バッターが四球で出塁後、遠藤のピッチャー強襲ヒットが外野に転々としている間に1点。その後も相手バッテリーのミスでこの回2点を取る。
 3回表、うちも相手に合わせたかのようにバッテリーのミス等で同点に追いつかれる。4回裏に同点に再び勝ち越すも、5回表にまたまた内野のミスで同点に追いつかれる。
 そして5回裏の攻撃。先頭バッターが出塁するが続く遼がピッチャーゴロでセカンドランナーがアウト。残った遼は盗塁2つで3塁に進むも次バッターのファーストゴロでホームに突っ込んでタッチアウト。2死1塁の場面で4番の橋之口。橋はここまで1本もヒットを打ってないが、この大事な場面で一塁線を抜くヒットを打った。
 このヒットで一塁ランナーの良が3塁まで進塁し、5番高野の内野安打でホームに生還。
 結果は5−4でサヨナラ勝ち。ピッチャーの直哉は完投勝利。この試合は何があっても直哉に任せることにはなっていたのだが。

 続く二試合目の先発は凌也。この試合も一試合目の直哉と同じく何があっても凌也に任せることになった。
 1回の表、先頭の大輔がいきなりツーベースヒットで出塁し、続く遼の内野安打で先取点を取る。次の良もヒットで続き、無死で2点も取る。相手もミスや内野安打でこの回3点で終了。
 その裏の攻撃、エラーとツーベースで1点を返されるが、後続を打ち取って1点で抑える。
 2回も二死から相手エラーとまたまた遼の内野安打と相手のミスで追加点を取る。
 3回表の新作の攻撃、またまた4番橋之口のヒットから始まり、相手のミスにつけ込んで2点を取るも、その裏先頭の四球から1点を返される。
 その後の新作は、ヒットでランナーは出すも決定打が出ず、0点で抑えられる。  最終回の青空さんの攻撃。やはり先頭バッターを四球で出してしまい、連打やミスで3点を取られる。最後は三振で抑えてなんとか逃げ切った。
 結果は7−5で練習試合2連勝となった。

 青空さんを相手に2連勝したことは子供たちにとって大きな自信になるのではないかと思う。ただ青空さんもベストメンバーで臨めなかったという事情もあり、決して先週の強い青空さんではない。それでも勝てたというのは大きいと思う。
 4番の橋之口にもヒットが出たし、速いピッチャーの球を打って点を取ることも出来た。
 ただ、2試合でエラーが10個(一試合目が7、二試合目が3)も出たことは反省材料だ。幸い直接点につながったのは少なかったが、一試合目のように接戦でしかも肝心なところで出たら勝てる試合も落としてしまうことになる。
 それから、先日の日記でも書いたが、声だしの重要性を痛感させられる出来事もあった。2試合目の最後でセカンド遼とライト江頭がフライを追っかけて激突。遼の顔面に江頭の膝が入ってしまった。ここでぶつかってしまった原因としてはお互いに声をかけずにボールを追っかけてしまったことだ。
 フライを追いかける姿勢はいいのだが、やっぱり声を掛け合わないとぶつかっても不思議ではない。
 4月の巨人戦でもセカンド仁志選手とファースト元木選手が激突して怪我をした。東京ドームの超満員の中では声を出しても聞こえないというのはあるが、殿山公園では声を出して聞こえないということはない。「オーライ」の一言を言っていれば防げる激突だったのではないかと思う。
 うちのチームはただでさえ怪我人が多いので、また一人増えないといいが。
 来月も公式戦が2つあるので、これ以上怪我人を出さないよう細心の注意を払っていかないといけない。

 一試合目二試合目
打順ポジション氏 名ポジション氏 名
1番 キャッチャー山村 大輔 キャッチャー山村 大輔
2番 セカンド斉藤  遼 セカンド斉藤  遼(高橋 直哉)
3番 レフト石黒  良 レフト石黒  良
4番 ファースト橋之口 弘一 ファースト橋之口 弘一
5番 ショート高野 敏浩 ショート高野 敏浩
6番 センター岩崎 義史 センター岩崎 義史
7番 サード遠藤 貴大 サード遠藤 貴大
8番 ピッチャー高橋 直哉 ピッチャー三坂 凌也
9番 ライト桜井 成美 ライト江頭 一貴